妹に勧められてみおの弁護士さんに相談しました。自分ではキャリアと思っていましたが、弁護士さんがカルテの中身を精査してくださった結果、慢性肝炎で和解することができました。これを機会にきちんと治療をしていきたいと思います。ありがとうございました。
医師から正しい診断を得られなかった方や、無症候性キャリアと信じ込んでいた方に、専門医への受診を勧め、慢性肝炎での受給となった例が多数あります。
妹に勧められてみおの弁護士さんに相談しました。自分ではキャリアと思っていましたが、弁護士さんがカルテの中身を精査してくださった結果、慢性肝炎で和解することができました。これを機会にきちんと治療をしていきたいと思います。ありがとうございました。
みおの弁護士さんのサポートを受けながら、血液検査の結果が残っていないか病院に探してもらったり、肝疾患の専門病院を受診して診断書の記載を依頼したりと、必要な資料の収集を頑張りました。
弁護士さんや担当のスタッフさんがいつも親切にサポートしてくださったおかげで、資料を集めることができ、慢性肝炎で和解することができました。
母が先にみおさんで手続きをしていました。私は平成2年生まれなので、母からの感染を証明することが必要でしたが、血液検査では判定不能となってしまいました。弁護士の先生から、出生時のカルテを探してみるようアドバイスを受け、病院に問い合わせたところ、カルテが残っており、母子感染を証明することができました。諦めなくて良かったです。
母がみおさんに手続きを依頼しており、一感染者として和解していました。私は母からの二次感染でしたので、母から勧められて、みおさんに手続きを依頼することにしました。特に資料集めも難しいことはなく、無事に二次感染者と認めてもらうことができました。
30年近く前に慢性肝炎の治療をしていたのですが、当時のカルテは保存されていませんでした。しかし、みおの弁護士さんが、現在通院中のカルテの中身から以前の治療歴の記載を見つけてくださり、慢性肝炎で和解することができました。
体調不良で受診したところ、B型肝炎を指摘されました。給付金のことをCMなどでよく耳にしていたので、複数の法律事務所に相談してみました。その中で、説明が分かりやすく費用も良心的だと思った、みおさんにお願いすることにしました。弁護士さんや事務員さんにアドバイスをいただきながらカルテなどを集めていたところ、10数年前にもB型肝炎で病院に行っていたことが分かりました。自分でもすっかり忘れていたのでびっくりしました。カルテの収集など準備に時間はかかりましたが、申立をしていただいてからは、追加で資料を出すこともなく和解に至りました。
主治医が給付金請求に理解がなく、手続きするのを躊躇していました。みおさんならLINEで相談できると知り、ダメもとで連絡したところ、弁護士の先生が、可能性があるからと資料の収集について丁寧に説明してくださいました。結局、主治医は診断書を書いてくれませんでしたが、カルテの中身を調べた弁護士の先生が、一次感染による慢性肝炎であると主張してくださり、国と和解して給付金を受け取ることができました。
母(一次感染者)ときょうだい2人(どちらも二次感染者)が、先にみおさんで和解していました。私もきょうだいと同じく母からの二次感染でしたので、手続きをするように、母からみおさんを紹介され、大きな問題なく和解することができました。
慢性肝炎の治療をしていましたので、手続きをしてみようと思い、みおさんに電話しました。すぐに弁護士の先生が電話口に出てくださり、必要な書類の説明をしてくださいました。なんとか書類を集めて申立をしてもらったところ、少しだけカルテを追加で出すように連絡がありましたが、無事に和解することができました。
集団予防接種はしているのですが、腕に接種痕が残っておらず、病院の先生に接種痕の意見書を書いてもらうことができませんでした。しかし弁護士の先生のアドバイスで、姉に当時の事情を陳述書に書いてもらったところ、国に予防接種を受けたであろうと認めてもらうことができ、和解することができました。