自分の記憶が曖昧で、取り寄せるべきカルテもどこから取り寄せるのか思い出すのも難しい状態でしたが、弁護士さんがいつも丁寧に話を聞いて、アドバイスをくださいました。カルテの中身についても弁護士さんや担当のスタッフさんが精査してくださり、無事に和解できました。
自分の記憶が曖昧で、取り寄せるべきカルテもどこから取り寄せるのか思い出すのも難しい状態でしたが、弁護士さんがいつも丁寧に話を聞いて、アドバイスをくださいました。カルテの中身についても弁護士さんや担当のスタッフさんが精査してくださり、無事に和解できました。
インターネットでB型肝炎について色々調べていたところ、
みおさんのHPに問合せ案内があり、早速連絡してみました。その後は電話やメールを使ってやり取りをしていましたが、特に問題なく資料を集めることができましたし、国から追加の資料を言われることもなく和解することができました。
以前から気になっていたので電話してみました。スタッフの方が話を聞いてくださり、そのまま弁護士さんに直接相談することができました。送って頂いた資料を見ながらカルテなどを取り寄せ、手続きをお願いしました。
わからないことがあるたびに電話していましたが、いつも担当スタッフさんや弁護士さんが親切に説明してくださったので不安はありませんでした。特に国から追加の資料を言われることもなく和解することができました。
母子感染ではない証明のために、姉に検査を依頼しました。なぜ、その検査が必要になるのか、弁護士さんから丁寧に説明してもらっていたので、姉にもきちんと説明することができました。おかげさまで姉に協力してもらうことができ、無事に和解することができました。
仕事で多忙にしており、なかなか電話ができずにいました。手続きについてスマホで調べていたところ、みおさんのB型肝炎給付金請求に関するページを見て、とりあえず資料を請求してみようと問い合わせました。すぐに、連絡があり、資料が送られてきました。その後も、メールや郵便でやり取りし、一度も事務所には伺いませんでしたが問題なく手続きを進めることができ、給付金を受け取りました。
長年、B型肝炎ウイルスのキャリアであると指摘を受けていたのですが、自分が救済の対象者になるとは思っていませんでした。家族に勧められてみおさんに電話してみたところ、自分も対象者になることがわかり、また資料の説明も丁寧にしていただいたので、自分でも準備できそうだと思いました。弁護士さんのアドバイスに従って資料を集めて提出したところ、特に問題なく、和解まで至りました。相談してよかったです。
毎週土曜日の澤田弁護士のラジオを聞いていて、自分も救済の対象になるのかなと思い、みお綜合法律事務所に電話してみました。弁護士さんやスタッフさんが、手続きの内容や必要な資料について丁寧に説明してくださり、手続きをやってみようと思いました。資料の収集についても何度も電話で聞いたのですが、その都度アドバイスをくださり、私一人で集めることができました。裁判所に提出してからは、国から一度も追加の資料提出を言われることなく和解することができました。
最初に電話で問い合わせました。弁護士さんがわかりやすく説明してくださり、必要な資料もアドバイスを頂きながら問題なく集める事ができました。提訴して頂いてからちょうど1年半で和解できました。
1年半から2年くらいは時間がかかることも説明を受けていましたので、特に不安はありませんでした。
以前より、自分が救済の対象になるのか気になっていたのですが、周囲に知られてしまうのではないかとの心配があり、申立するのを躊躇していました。思い切って電話したところ弁護士さんが電話口に出てくださり、訴訟することで友人知人に知られたりする心配はないことや、必要な資料について、丁寧に説明してくださいました。その後、資料の収集についても適宜アドバイスをいただき、安心してお願いすることができました。
血圧が高いので血液検査を受けたところ、思いがけずB型肝炎ウイルスに感染しているとの指摘を受けました。また、肝臓検査の数値も悪くなっていました。そこで、給付金請求についてみおさんに相談しました。手続きに必要な資料について、弁護士さんやスタッフの方が丁寧に説明してくださったので、集めるのは特に難しいことはありませんでした。申立をしてからも特に国から追加の資料を請求されることもなく、慢性肝炎でスムーズに和解することができました。