途中まで他の事務所に相談していましたが、対応に不満がありました。何となくインターネットで検索したところ、みおさんのHPにたどりつきました。無料で資料を送っていただけるとのことでしたので申し込みましたら、すぐに資料が届きました。他の事務所で途中まで相談中であると伝えても難色を示されることもなく親身になって相談にのってくださり、特に大きな問題もなく和解することができました。最初に相談していた事務所より費用も安く済み、みおの弁護士さんに頼んで良かったです。
途中まで他の事務所に相談していましたが、対応に不満がありました。何となくインターネットで検索したところ、みおさんのHPにたどりつきました。無料で資料を送っていただけるとのことでしたので申し込みましたら、すぐに資料が届きました。他の事務所で途中まで相談中であると伝えても難色を示されることもなく親身になって相談にのってくださり、特に大きな問題もなく和解することができました。最初に相談していた事務所より費用も安く済み、みおの弁護士さんに頼んで良かったです。
母が既に死亡しており、母子感染を否定する資料が不足していました。母が80歳の時の血液検査結果が1つだけ残っていたので、弁護士さんが、ひとまずそれで申立をしてみましょうと言ってくださいました。国から1度だけ、簡単な資料の追加を求められましたが、それ以外は問題なく、和解することができました。
予約もせず、いきなり事務所に伺いました。急な訪問にもかかわらず、スタッフの方が、手続きや必要な資料について説明してくださいました。資料収集は、アドバイスをいただきながら問題なく進めることができ、無事に和解に至りました。
父は別の弁護士事務所で和解済みで、母はB型肝炎ウイルスに感染していませんでした。自分はみおの弁護士さんにお願いしましたが、弁護士さんのアドバイスで父とのB型肝炎ウイルスの塩基配列の比較検査をしたところ、一致したので、父からの二次感染ということで和解に至りました。
母と自分の2人分の手続きを依頼し、母が先に一感染者として認められました。血液検査では母と自分の塩基配列が一致していましたので、自分が母からの二次感染者ということは明らかでした。しかし、国の審査が遅いのか、必要な資料を出してもなかなか和解となりませんでしたが、ようやく和解となりました。弁護士さんやスタッフの皆さんが、資料収集の方法などを丁寧に説明してくださったので、とても助かりました。
母が既に死亡しており、私の母子感染を否定する資料が不足していました。かろうじて残っていた母の83歳のときの血液検査結果を提出したうえで、弁護士さんが母子感染ではないと主張してくださり、和解することができました。
母が、みおの弁護士さんに依頼して和解しており、母から勧
められて自分も手続きをお願いしました。通院していた病院の
医師が変わった方で、「B型肝炎給付金請求に必要なのでカル
テをコピーしてほしい」とお願いしても、制度のことを理解し
てもらえませんでした。自分ではどうにもならず、弁護士さんや担当スタッフの方から説明してもらい、ようやくカルテのコピーをもらうことができました。資料が集まって申立をしてからは特に問題なく和解することができました。
以前から、自分が給付金の対象者になるのかどうか気になっていました。思い切って電話したところ、弁護士の澤田先生が電話口に出てくださり、すぐに相談することができました。その後も、わからないことがあるとその都度、先生やスタッフさんが丁寧に説明してくださいました。おかげさまで無事に資料を集めることができ、問題なく給付金の支払いを受けることができました。
自分も対象になるのだろうかと思ってはいたのですが、なかなか電話する決心がつきませんでした。思い切って相談してみたら、必要な資料などを丁寧に説明していただき、集めるのもさほど難しいことはありませんでした。申立してからも、国から資料の追加を言われることもなく、和解することができました。