肝がんと診断されたので、給付金の手続きをしようと思って電話しました。資料を集めるのは少し大変でしたが、裁判所に提出してもらってから1年足らずで和解することができました。これからは安心して治療に専念できます。
病気の進行や治療費の心配があるため、少しでも早く確実に手続きが進むよう努めています。場合によっては、国に時間短縮の配慮を求めることもあります。
肝がんと診断されたので、給付金の手続きをしようと思って電話しました。資料を集めるのは少し大変でしたが、裁判所に提出してもらってから1年足らずで和解することができました。これからは安心して治療に専念できます。
最初、息子がみおさんに問合せをしてくれましたが、息子も多忙にしているので、途中からは自分で資料を集めるようにしました。係の方が親切に説明してくださるので私でも無理なく集めることができ、後から追加で資料を出すように言われることもなかったようで、スムーズに和解になりました。
身体の自由が利かない状況で、頼れる親族もいなかったため、資料集めをみおさんにお願いすることになりましたが、それでも他の事務所より費用を抑えることができました。給付金を受け取れることになったので、安心して肝がんの治療をすることができます。色々とお世話になりました。
母子感染ではないことを証明するために、亡くなった母の血液検査の結果を探したのですが、国が証拠として指定している80歳までの検査結果は残っていませんでした。そこで、弁護士さんのご指示に沿って、母が通院していた病院のカルテや、80歳を超えてからの血液検査の結果を探し出しました。そんな数少ない資料を基に、弁護士さんが母子感染ではないという主張をしてくださった結果、一次感染者と認められました。
母もキャリアと聞いていたので、母からの感染だろうなと半分諦めながらも、でももしかしてと、みおさんに電話してみました。すると弁護士さんが、母子感染と言われていても違うことも多いので、母の血液検査を確認してみてくださいと言われました。早速、母の検査結果を確認したところ、母は持続感染しておらず、私は母子感染でないことが分かって、一次感染者として給付金を受け取ることができました。弁護士さんの的確なアドバイスに感謝しています。
澤田先生のラジオを聴いてみおさんにご相談しました。自分はずっとキャリアだと思っていましたが、弁護士さんに最近の血液検査の結果を見ていただくと、キャリアと認めてもらうのに必要な検査を受けていないということがわかり、古いものでもいいので通院したことのある病院に問い合わせてみるように言われました。幸い20年くらい前の血液検査結果が保存されており、無事にキャリアで和解することができました。
諦めないでよかったと思います。
亡くなった父の件で相談していたのですが、その途中で弟も肝がんを発症していることがわかったので、弟の分も依頼しました。残念ながら手続きの途中で弟も亡くなってしまったのですが、相続人の私が手続きを引き継ぎ、弁護士さんのアドバイスを受けながらなんとか資料を集めて、2人とも給付金の支給が認められました。
亡くなった父の件で問合せました。父の親族関係が複雑で、戸籍などを取り寄せるのが大変でした。スタッフの方が各役所に問合せをしてくださり何とか親族関係を特定することができ、母子感染ではないことの証明をすることができました。亡くなってから20年も経過しておりましたし、カルテもほとんど残っていませんでしたが、数少ない資料から弁護士さんが頑張ってくださり、B型肝炎ウイルスが原因の肝がんを認めてもらうことができました。
父がB型肝炎ウイルスによる肝がんと診断され、以前から気になっていたB型肝炎給付金請求について問い合わせました。弁護士さんも担当スタッフさんも、いつも丁寧に対応してくださり、手続きはスムーズに進みました。別の事務所も検討していたのですが、費用も抑えることができましたし、みおさんにお願いしてよかったです。
昔からB型肝炎とは言われていたのですが、肝がんを発症してしまい、手続きをしてみようと、みおさんに問合せました。必要な資料や費用についても弁護士さんが分かりやすく説明してくださり、安心して依頼することができました。給付金を受け取ったので、安心して治療ができそうです。