既にほかの事務所へ問い合わせていました。ところが担当の方がよくわかっておられなかったのか、さみだれ式に指示が来て不安になっていました。そこで他の事務所の話も聞いてみようと考え、みおさんに問い合わせたところ、弁護士さんと直接電話でお話しすることができました。手続きの概要や必要な書類をわかりやすく説明しくださったので、お願いしてみようと思いました。スタッフの方も親切にサポートしてくださり、資料の収集も問題なくできました。結果的にスムーズに和解することができたと思います。
病気の進行や治療費の心配があるため、少しでも早く確実に手続きが進むよう努めています。場合によっては、国に時間短縮の配慮を求めることもあります。
既にほかの事務所へ問い合わせていました。ところが担当の方がよくわかっておられなかったのか、さみだれ式に指示が来て不安になっていました。そこで他の事務所の話も聞いてみようと考え、みおさんに問い合わせたところ、弁護士さんと直接電話でお話しすることができました。手続きの概要や必要な書類をわかりやすく説明しくださったので、お願いしてみようと思いました。スタッフの方も親切にサポートしてくださり、資料の収集も問題なくできました。結果的にスムーズに和解することができたと思います。
B型肝炎給付金請求について、色々な法律事務所のホームページを見ていました。みおさんに、まずは資料を送ってもらって比較検討したいと伝えたところ、すぐに送ってくれました。また、電話での対応等も問題なく、弁護士さんの費用が非常に良心的だったので、みおさんにお願いしました。資料についても、亡母の血液検査結果がなく、母子感染の否定が難しい状況でしたが、弁護士さんのアドバイスで、伯母に協力をお願いしたり、弁護士さんが母子感染ではないと主張してくださった結果、問題なく和解することができました。良心的な費用で期待以上の結果が出て、みおさんにお願いして本当によかったです。
10年前に亡くなった夫の件で相談しました。夫が体調を崩してやっと病院に行ったときは、既に末期の状態でした。すぐに亡くなってしまったので、手続きに必要な検査も全てはしておらず、資料が揃いませんでした。弁護士さんが残っているカルテを精査してくださったり、国からの指示に応じて、当時の生活状況等を陳述書にまとめてくださったりして、何とか和解することができました。
26年前に肝がんで亡くなった父の件で手続きができるか問合せをしました。病院のカルテは既に廃棄されていたのですが、入院記録は残っていました。また手元には死亡診断書がありました。弁護士さんが、今ある資料でやってみましょうと言ってくださり、無事和解することができました
別の法律事務所に依頼中でしたが、費用が高過ぎるのではないかと思い、再度インターネットで事務所を探しました。みおさんに電話してみたら、費用は安いのに弁護士さんもスタッフさんもとても親切でしたので、お願いすることにしました。肝がんでしたので早く解決したいとお伝えしたところ、何度も国に働きかけてくださったようで、思っていたより早く解決できました。費用も抑えることができたうえに、スムーズに和解することができ、事務所を変えて本当に良かったです。
夫の肝がんが判明し、手続きができるか問合せをしました。ただ、本人が余命宣告を受けており、思うように体も動きませんでしたので、手続について伝えるのは忍びなく、延び延びにしていました。そうこうしているうちに夫は亡くなってしまったのですが、相続人でも請求できると伺い、家族で話し合い、手続きをお願いしました。大変なときでしたが、弁護士の先生やスタッフさんに助けれられて何とか乗り越えることができ、給付金を受け取ることができました。
慢性肝炎で治療をしていました。みおさんに相談して裁判所にB型肝炎訴訟の申立をした後に、肝がんを発症したことが判明しました。みおの弁護士の先生に連絡をして申立の内容を慢性肝炎から肝がんに変更していただき、和解することができました。途中で病態が悪化しても、迅速に対応しくださり,安心してお任せすることができました。
他の事務所で相談していたのですが、みおさんの方が費用が安かったので相談してみました。母は10年以上前に亡くなっているのですが、自分のカルテには母子感染の可能性が指摘されていました。しかし、姉はB型肝炎ウイルスに感染していなかったので、姉の検査結果を提出して、弁護士の先生が母子感染ではないことを主張してくださいました。その結果、私は母子感染ではないと認められ、一次感染者として和解することができました。費用も他に依頼するよりも安く済ませることができたうえに、簡単に諦めることなく和解までご尽力くださりとても満足しています。
母親に感染歴があるとのことで、他事務所に断られましたが、諦めきれずみおさんに相談してみました。弁護士の先生に母親の血液検査結果を見て頂いたところ、母子感染ではないことが分かり、問題なく申立をすることができました。国からの補正指示もなく1年ちょっとで和解できました。諦めずにみおさんに相談してよかったです。
“健在の姉に検査を依頼したところ、キャリアであることが判明。母の医療記録と85歳時の血液検査で申立。年長の兄弟がほかにいるという指摘と母のデータをさらに提出するようにという補正があり、ほかの年長の兄弟はすでに死亡しているという戸籍類と母の死亡診断書を取得し提出する。しかし、さらに医療記録を取得するように補正がきたため、生前に通院していたと思われる病院の医療記録の不存在証明を揃えて提出。和解となった。
肝がんによる死亡ではあるが、生前に病態診断書をとっておられたのでそれを提出しているためか、認定は「肝がん」となっている。”