他の病気の治療の際に肝臓の薬を処方されました。自分は慢性肝炎だと思って相談したのですが、カルテの中身を弁護士さんが精査してくださり、国からも指摘を受けてキャリアでの和解となりました。なぜそうなるかとの説明も分かりやすくしてくださり、納得しての結果でした。
他の病気の治療の際に肝臓の薬を処方されました。自分は慢性肝炎だと思って相談したのですが、カルテの中身を弁護士さんが精査してくださり、国からも指摘を受けてキャリアでの和解となりました。なぜそうなるかとの説明も分かりやすくしてくださり、納得しての結果でした。
“多忙にしているため、私の代わりに姉に窓口になってもらい、弁護士の先生方と連絡を取ったり、カルテなどの取り寄せをしました。最初は無症候性キャリアだと思って相談していたのですが、カルテを弁護士の先生が見てくださった結果、キャリアではなく、慢性肝炎で申立ができるのではないかと言ってくださり、結果、慢性肝炎で和解が成立しました。
なかなか、直接弁護士さんや事務員さんとお話できずにいましたが、問題なく手続きができ、思いのほか高額の給付金が振り込まれ、相談して良かったです。”
ずっとキャリアだと思っていました。みおに相談したら、弁護士の先生が血液検査を見て、慢性肝炎で申立をすることになりました。その後体調が悪化し、大きな病院に転院したところ肝硬変との診断書を書いてくださいましたので、肝硬変での申立に変更することになりました。書類を集めるのに苦労しましたが、事務所の方が丁寧に説明してくださったり、代わりに書類の取り寄せをしてくださり、何とか和解することができました。相談したことで、適切な病院に受診することもできたし、思った以上の給付金を受け取ることができて本当に良かったです。
“キャリアで申立をしましたが、病状が悪化し慢性肝炎に変更しました。
父が他事務所で和解しており、父からの二次感染者を証明するために塩基配列の検査を国から求められました。父とは遠方に離れて暮らしているし、結果も明確に出ないであろうことが予想され、なぜ必要なのか納得できませんでした。しかし弁護士の先生から、国が求めている以上、検査を受けないと審査が前に進まないと説明を受け、検査することにしました。無事和解に至り、塩基配列の検査費用65,000円も国から支給されました。”