三次感染の疑いがある方

三次感染
の疑いがある方

一次感染者のお祖母様から母子感染(二次感染)したお母様またはお父様から、感染した方は、三次感染者として、給付金を受け取ることができます。

三次感染の疑いのある方へ

三次感染でB型肝炎ウイルスに感染した方は給付金を受け取ることができます。

集団予防接種等が原因でB型肝炎ウイルスに感染した方(一次感染者)から母子または父子感染した方(二次感染者)から、さらに感染した方を三次感染者と呼びます。
お祖母様、お母様、お父様のどなたかが給付の対象者であったり、B型肝炎ウイルス(HVB)に感染している場合、あなたは三次感染者の可能性があります。まずは、B型肝炎ウイルス検査をお受けください。

三次感染と認められるには?

三次感染と認められ、B型肝炎給付金の請求手続きができるには、以下の3つ全てに該当する必要があります。

  • ご自身がB型肝炎ウイルスに持続感染している(注)
  • お母様またはお父様が二次感染者(母子感染)の要件を全て満たしている
  • お母様またはお父様から感染した
(注)
持続感染:6ヵ月以上B型肝炎ウイルス(HBV)が血液中に存在している状態。持続感染している方はHBVキャリアとも呼ばれ、10~15%の方は慢性肝炎を発症するといわれています。

給付金はいくらもらえるの?

病状に応じた給付金(一次感染の場合と同額)が国から支給されます。

最大
3,600万円
訴訟等に係る弁護士費用
(給付金額の4%(税込) 相当額)
特定B型肝炎ウイルス感染者で
あることを確認するための検査費用

さらに、特定無症候性持続感染者(無症候性キャリア)(注)の方には、以下4つの費用も支給されます。

  • 慢性肝炎等の発症を確認するための定期検査費
  • 母子感染防止のための医療費
  • 世帯内感染防止のための医療費
  • 定期検査手当

(注)無症候性キャリア:体内に肝炎ウイルスが存在し続けているが、症状が出ていない方のこと

証明に必要な資料の集め方

「あなた」と「お母様またはお父様」と「お母様またはお父様のお母様(あなたのお祖母様)」の必要資料を集めるお手伝いをします

ご自身の分に加えて、お母様またはお父様が二次感染者である証拠と、お祖母様が一次感染者である証拠が必要ですから、必要資料を集めるのは大変な作業になります。「みお」にご相談いただくと、弁護士や専任スタッフがきめ細かくフォローしながら、資料収集のお手伝いをさせていただきます。入手が不可能な資料については代替資料のアドバイスもいたします。

三次感染を証明するのに必要な資料

  • お母様またはお父様が、二次感染者(母子感染者)であることを証明するもの
  • ご自身が、B型肝炎ウイルスに持続感染していることを証明するもの
  • ご自身が、お母様またはお父様からB型肝炎ウイルスに感染したことを証明するもの

ご自身がお母様またはお父様からB型肝炎ウイルスに感染したことの証明方法

HBV分子系統解析検査(注)で、「感染の因果関係あり」という結果が出る
(注)本人と母または父のB型肝炎ウイルスの塩基配列を比較する血液検査

あなたご自身だけでなく、ご両親、お祖母様、ごきょうだい、ご家族のためにも、自分は違うだろう・・・とあきらめず、ぜひ一度「みお」にご相談ください。

◎国の推計より請求件数が少ないため期間延長されました

厚生労働省ではB型肝炎給付金の給付対象者は約45万人と推定していますが、実際の受給者がまだ2割程度に過ぎないため、請求期限が2027年3月31日まで延長されました。
昭和16年7月2日~昭和63年1月27日生まれで、B型肝炎ウイルスに感染されている方は、自覚症状がなくてもぜひ一度、「みお」の無料相談をご利用ください。あなたやお母様も、45万人の中のお一人かもしれません。

◎ご一家まとめての対応ができます

お祖母様やお母様・お父様とあなたの必要資料が集まれば、まとめての訴訟手続きが可能です。さらにごきょうだいも救済対象者である可能性も考えられます。

◎認定されると将来の費用負担も軽減されます

給付対象者と認められると、現在発症していなくても、一定の支給金と、定期検診の費用が支給されます。さらに、将来発症した場合は、必要な手続きを行えば、症状に応じた追加給付金が受けられます。

よくあるご質問

父からの二次感染や三次感染は、どうして起こるのですか?
B型肝炎ウイルスの親から子への感染(二次感染)は、出産時の母子感染だけと考えられていましたが、平成26年1月24日から、国は、父子感染の方も二次感染者として給付金請求の権利を認めることとしました。その理由は、唾液の中にもB型肝炎ウイルスが含まれていることがあり、免疫力の弱い乳幼児期に、口移しで食べ物を与えるなどすると、まれに父親からでも、B型肝炎ウイルスが感染する場合があることが認められたからです。お父様がB型肝炎ウイルスに一次・二次感染していると、あなたがお父様から二次・三次感染する可能性があります。
父子感染と認められるには、HBV分子系統解析という検査を受け、「感染の因果関係あり」という結果が出る必要があります。
肝臓の検査を受けたところ、HBVキャリアだと言われましたが、注射器を連続使用する集団予防接種等を受けていませんし、その他の理由も思い当たりません。
もしかすると、お祖母様やご両親のどちらかが、一次感染者や二次感染者で、ご自身が二次感染や三次感染されているかもしれません。肝炎は重篤化するまで自覚症状が無い場合が多く、自分がHBVキャリアだとは思わずに暮らしておられる方が多いのです。
あなたのB型肝炎ウイルスの感染経路を証明できるかもしれませんので、「みお」にご相談ください。
祖母も両親も亡くなっていますが、三次感染者の証明は可能でしょうか?
私達には7年間で20,000件以上の相談実績と、深い医学的知識があります。あなたと、お祖母様やご両親との感染経路を証明できる可能性がありますので、ぜひ一度「みお」にご相談ください。
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