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事例
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若い時にインターフェロン

ひたすら病と闘い続けた20代。肝炎が完治して、給付金が下りた40代の今からがホントの“青春”。

相談者 Eさん 性別・年齢 男性・40代
症 状 慢性肝炎 給付金額 1,250万円

20代の前半にB型肝炎を発症。若い時期を辛い治療に費やしてきたEさんでしたが、いくつもの障害を乗り越えて和解を勝ち取りました。

感染を知ったきっかけ

勤務先の健康診断で感染が発覚

Eさんは、入社したての20代前半に会社の健康診断で肝機能の異常が見つかり、精密検査でB型肝炎のキャリア(持続感染者)とわかりました。入社したてでヤル気まんまんの時期でしたが、このまま放置すると肝がんや肝硬変に至ると言われ、そこからインターフェロンを用いた治療が始まりました。
インターフェロン製剤は1ヵ月に5〜6万円もかかるため、生活は治療費で圧迫されました。さらに、副作用も激しく、治療しながらの勤務は心身ともに辛いものでした。20代をほぼ闘病生活に費やしたEさんでしたが、30歳の半ば頃には数値も改善し、治癒に至ることができました。

訴訟を思い立った動機

給付金制度の存在を母に教えられて

実家に帰った際に母からB型肝炎訴訟のことを知らされ、「一度、問い合わせてみては?」と勧めてくれました。訴訟に必要な書類を集める段階で、精密検査を受けた開業医を訪ねたEさんは、保存期限の過ぎたカルテは残っていないと告げられます。仕方なく簡単な書類だけを作成してもらい、それを持ってとある法律事務所を訪ねましたが、「カルテがなくては申し立てできない」と協力を拒否されてしまいました。
そんなとき、会社近くで「みお」の無料説明会が開かれていることを知り、参加してみました。最初にカルテのないことを話すと、先の法律事務所とは違って「みお」の弁護士は「では、カルテに代わる証拠資料を見つけることから始めましょう」と提案しました。Eさんの不安は解消され、その日から訴訟に向けての準備を進めていくことになりました。

予期せぬできごと

ないはずのカルテが出てきた!

「みお」が関わったことでカルテ問題は大きく進展しました。破棄されたはずのカルテでしたが、弁護士が依頼すると入院記録の一部が残っていたのです。残っていた記録から慢性肝炎の発症の根拠となる記述をみつけだして主張した結果、申立から和解へとスムーズに運び、Eさんには1,250万円の給付金が支払われました。

給付金訴訟をお考えの方へ 弁護士から

このケースでは(なかったはずの)カルテが出てきましたが、もし見つからなくても立証する方法はあります。たとえ証拠が不揃いでも、国の決めた要件を立証することができれば、給付対象として認められることがあります。ただ、それには医学的な見地で資料を精査する能力のある弁護士の力が必要です。
「みお」の弁護士はご相談者を見捨てたりしません。どんな場合でもあきらめず、私たちに話をお聞かせください。和解成立後、Eさんは、「私にとって20代はB型肝炎に振り回された辛い日々でした。おかげさまで和解が成立した今、40代からの青春を大いに楽しみます」と力強く語っておいででした。

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