まずは検査を受けましょう
B型肝炎に感染しているか分からない方へ

まず検査受けましょう

お問い合わせや相談予約をする前に医療機関で感染しているかどうかを確認!


相談前に検査が必要な理由

感染しているかどうかは医療機関でしか分かりません

B型肝炎ウイルスに感染していることが支給の前提になりますが、それを調べるには医療機関で血液検査を受ける必要があります。

お問い合わせの手間だけ取らせてしまう結果になります

B型肝炎ウイルスに感染しているかどうか、今まで一度も検査を受けていない方は、まず検査を受けてから再度ご相談くださるようにお願いしています。自治体の助成により、無料で検査を受けることができる場合もありますので、お住まいの地区の役場などにお問い合わせください。

B型肝炎の検査ができる医療機関

検査対応可能な医療機関を独⾃に調査しています

感染しているかどうかの検査はほとんどの医療機関や保健所で受けることができますが、「みお」は独自のアンケート調査を行い、B型肝炎給付金請求に必要な血液検査全般に対応いただける肝臓疾患専門医療機関のリストを作成しました(西日本対象)。

※アンケート調査日:平成28年11月(検査項目が変更になっている場合がございますので、検査を受ける際は予め医療機関にご相談ください)

検査でB型肝炎ウイルスの感染が確認されたら

検査済みであることをお伝えいただいて「みお」にご相談ください

簡単な質問であなたが給付金の支給対象者である可能性があるとわかり、弁護士との無料相談を希望されるなら、予約をとらせていただきます。

Web説明会で給付金制度を解説します。

過去の健康診断や妊娠時の検診で感染が確認されている方は

ご相談時にその旨をお伝えください

簡単な質問であなたが給付金の支給対象者である可能性があるとわかり、弁護士との無料相談を希望されるなら、予約をとらせていただきます。

無症候性キャリアだから手続きはしなくていい?

今後、症状が悪化しても、簡単な手続きで症状に応じた差額が追加支給されます

元気なうちに手続きをしておけば、症状が悪化したとき安心です。

よくあるご質問

B型肝炎ウイルスの検査はどこで受けたらいいですか?
一般的な健康診断の血液検査では、肝機能を調べるだけで、B型肝炎ウイルスの検査は行なわないことが多いです。検査は、HBs抗原およびHBc抗体の血液検査を受けていただくことになりますが、ほとんどの医療機関で受けることができます。一般的には、医療保険が適用されますが、症状が全くない場合などは、自由診療となることもあります。詳しくは、検査を希望される医療機関に直接お問い合わせください。
B型肝炎ウイルスに感染しているかどうかわからないのですが、説明会に参加できますか?
感染がわからない方の、説明会への参加はお断りしています。まずは、医療機関等で検査(HBs抗原およびHBc抗体の血液検査)を受けられることをお勧めします。
健康診断の血液検査で、肝機能に異常はないと言われました。これはB型肝炎ウイルスに感染していないということですか?
B型肝炎ウイルスに感染していても、無症候性キャリアなどの場合、肝機能障害を示す数値が出ないこともあります。B型肝炎ウイルスの検査には、HBs抗原およびHBc抗体の血液検査を受ける必要があります。
検査の結果、B型肝炎ウイルスに感染していることがわかったらどうすればいいですか?
できれば肝機能疾患専門の医療機関を受診し、検査を受けましょう。B型肝炎ウイルスの感染形態は、持続感染と一過性感染があり、持続感染の診断を受けた場合、給付金の支給対象者である可能性があります。感染が一過性の場合は、支給対象者にはなりません。
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  • 相談するべきかどうかのセルフチェック
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