簡単にあきらめないで!相談実績20,000件を超す「みお」が、納得いくまでご説明します。電話・LINEでの無料相談もご利用ください。
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色々な理由から、B型肝炎給付金請求がムリそうだと諦めてしまった方に向けてのページです。
諦めた理由の主なものと、それに対するみお綜合法律事務所のサポートをご紹介しています。
この記事でわかること
こんな人におすすめの記事です
このページの内容を動画でわかりやすく説明しています。
過去の集団予防接種などでB型肝炎ウイルスに持続感染した方が、B型肝炎特別措置法に基づき、給付金を国に請求できる制度です。請求にあたっては、必要な資料を揃えて国との間で裁判を行い、和解が成立すれば、給付金が支給されます。
ご自身が下記①②③に該当する、または、お母さん(お父さん)が下記①②③に該当し、ご自身が下記①に該当していること。
「みお」は20,000件を超えるご相談にお応えする中で、様々な医学的知識やノウハウを蓄積して来ました。ムリだとあきらめる前に、ぜひ「みお」にご相談ください。
「みお」の弁護士がわかりやすく解説する、B型肝炎給付金請求のWeb説明会を無料で視聴いただけます。
この他、各地で実施中の弁護士による無料説明会もご利用ください。
「みお」なら着手金は無料。訴訟にかかる弁護士費用は、給付金が下りてからの成功報酬制(実質約4.8%(税込))ですから、最初に大きな費用負担なしですぐ手続きを始められます。
数十年も前の母子健康手帳を保管している方は少なく、市町村の予防接種台帳も古い時代のものはほとんど残っていません。「みお」は多数のこのケースを解決してきました。安心してご相談ください。
法律事務所によっては「カルテの無い方はお断り」と門前払いされる場合もあるようです。しかし「みお」の弁護士には、例えば検査結果表などに、立証を裏付けるだけの医学的知見に基づく上申書を添えて代替資料とするなど、手引書の条件を満たさない状態でも、柔軟に対応できる知識と経験があります。あきらめずにお任せください。
支給対象者の条件である、一次感染者として認められるためには、母子感染ではないことの証明が必要ですが、状況をお聞きした上で、「みお」の専任チームが過去の検査結果の入手をサポートして、解決した実績があります。
過去の資料を揃えるのは、本人が死亡していればさらに困難です。しかし、可能な限り入手できる資料を集め、医学的知見に基づいて総合的に立証するチャンスはあります。あきらめずにご相談ください。
インターネットで調べてだめそうだと思ったり、他事務所にできないと言われても、本当にそうなのか、「みお」にお確かめください。私達は、多くの解決実績から、簡単にあきらめてはいけないことを実感しています。だから、お気軽に疑問を解決していただくために、何度でも無料の、電話相談やLINE相談をはじめ、Web説明会、無料説明会をご用意しているのです。 「みお」では、B型肝炎給付金請求の手続に必要な資料収集方法がわかる「請求サポートセット」も進呈中です。