被害に遭われた方の将来の安心のために
少しでも多くの給付金を受け取っていただけるように
相談料0円・着手金0円・成功報酬制 給付金から後払いだけでなく、
弁護士費用を、給付金の4.8%(税込)※と低料金に設定しています。
※基本料金は、給付金額の8.8%(税込)ですが、そのうち4%は国が負担するので、実質4.8%(税込)になります。
被害に遭われた方の将来の安心のために
少しでも多くの給付金を受け取っていただけるように
相談料0円・着手金0円・成功報酬制 給付金から後払いだけでなく、
弁護士費用を、給付金の4.8%(税込)※と低料金に設定しています。
※基本料金は、給付金額の8.8%(税込)ですが、そのうち4%は国が負担するので、実質4.8%(税込)になります。
請求に必要なカルテを用意しようにも、過去に入院していた病院は閉鎖されていて連絡がとれません。何とかならないかと、複数の法律事務所に相談しても断られ、それでも諦めきれず探し回った結果、「みお」にたどり着かれました。弁護士が詳しくお話をうかがう中、ご自身が保存されていた過去の検査表に着目。カルテに代わる証拠として、肝機能の異常を示すデータに弁護士の医学的知見に基づく上申書を添えて提出し、給付金が支給されることになりました。
7歳までに予防接種を受けたことを証明する母子手帳は残っていないし、過去のカルテも保存されていない。諦めようかと思ったときに、ネットで「みお」の解決事例を見て、相談に来られました。何十年も昔の母子手帳を保管している方は少なく、カルテの保管期間も法律では5年ですから、こういった事例は珍しくありません。「みお」の弁護士なら、足りない証拠を補てんするノウハウを持っています。結局、弁護士が提案した代替証拠で国と和解でき、給付金が支給されました。
健康診断でB型肝炎ウイルスのキャリアとわかり、医師に出産時の母子感染では?と言われたため、二次感染者として給付金請求をすることに。ところが相談した法律事務所に、母が亡くなっていると証拠が集められないと断られました。諦めきれず「みお」の相談会に来られたところ、「支給対象者の可能性がある。母子感染は母が亡くなっていても証明する方法がある」との説明を受け、再度の請求で無事に給付金を受け取っていただけました。
※基本料金は、給付金額の8.8%(税込)ですが、そのうち4%は国が負担するので、実質4.8%(税込)になります。
その理由は、長年取り組んで来た豊富な経験と蓄積した高度な医学的知識、さらに、何とかして差し上げたいという被害者の方々への強い思いがあるからです。数多くのB型肝炎訴訟を和解へと導いた弁護士が、親身になって取り組んでいます。
B型肝炎給付金請求の手続きは、難しくて面倒だとあきらめる方も多いようです。私達は、制度施行当初から、制度の仕組みや資料の集め方、提訴の意味などを、法律や医学の知識がない方にもご理解いただけるよう、わかりやすくご説明する努力を重ねてきました。さらに、ご契約いただく前から、質問には何度でも無料でお答えし、費用のことも、わかりやすさを重視してご説明するよう努めています。
あきらめないでください。先送りにしないでください。どんなことでもご相談ください。
国の調査で、⽀給対象者は40万⼈以上
いらっしゃると推計されています。
①②③にチェックが入った方はもちろん、
③だけの方もB型肝炎給付金の支給対象者の可能性があります。
あなたや故人がB型肝炎給付金の支給対象者の要件を3つとも満たしていれば、一次感染者としてB型肝炎給付金を受け取る可能性があります。
近くに適当な法律事務所がない、近所の目が気になる、他の法律事務所で無理だと言われた・・・といった方々のご相談も多数解決しています。遠方の方はご来所なしのリモート相談も可能です。
要件③だけしか満たしていなくても可能性があります。B型肝炎給付金の支給対象者であることを証明するには何が必要か、ていねいにご説明します。
B型肝炎ウイルスの感染経路によって対象者かどうか判断されます。まずは検査を受けてください。検査の受け方は、ていねいにご説明します。
未発症でも、B型肝炎給付金の支給対象者と認められると、最大600万円が支給され、症状の進行に応じて給付金を追加請求できます。元気なうちに行動に移しましょう。
たとえば、慢性B型肝炎(発症後提訴まで20年未満)で和解給付金1,250万円を受け取った方が、その後病状が進⾏して肝がんを 発症された場合、肝がんの和解給付金3,600万円との差額、3,600万円-1,250万円=2,350万円を追加請求することが可能です。
色々な事情でご来所いただけなくても、ご自宅などから簡単に、ご相談や手続きを進めていただける体制を整えています。遠慮なくお問い合わせください。
「弁護士法人みお」が関西で開催している「B型肝炎給付金請求無料説明会」の内容を、PCやスマホでご視聴いただける「Web説明会」をご用意しています。制度や仕組み、「みお」ならではのきめ細かなフォローなどを、弁護士の澤田有紀がわかりやすく解説していますので、弁護士の説明が聞きたいけれど行けない、という方はぜひご覧ください。
ご相談やご依頼は、お近くの「弁護士法人みお」へ。3つの事務所は情報を共有しており、困難な事例は、知恵を出し合い協力して解決に当たります。海外や関西以外にお住まいの方からのお問い合わせやご依頼も、いずれの事務所でも承っています。
B型肝炎給付金請求の書類収集や手続き方法など、B型肝炎給事務局チームがお答えしています。
「弁護士に相談」とお考えの方はもちろん、「どんな制度?」「自分は請求できる?」とご心配の方も、まずはお気軽にご来場ください。現役の弁護士が、約90分ほど時間をかけて、わかりやすく丁寧にご説明します。