和解成立者の声
給付金を受け取られた 和解成立者の声

症状が悪化した

「無症候性キャリアで給付金を受けた後に肝がんを発症した」といった方は、「追加給付金の請求」をして、差額を受け取ることができます。

「症状が悪化した」の和解成立者の声

60代女性 肝硬変 
状況/症状が悪化した
2022.1.16

昭和60年頃から治療を受けていた慢性肝炎が、肝硬変に進行しました。
ところが、肝硬変に進行した時期が不明確になっていました。
給付金請求の手続きを進めるにあたって、肝硬変の発症後、20年が経過しているかどうかが問題になりました。
弁護士さんにカルテの精査を依頼したところ、発症時期を特定することができ、発症後20年未満として和解が成立しました。

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