肝がんで亡くなった父の件で相談しました。検査結果は1つしか残っていなかったのですが、みおの弁護士さんが、カルテの記載等からB型肝炎ウイルスによる肝がんであると主張してくださいました。特に国から資料の追加を言われることもなく、無事和解することができました。
ご遺族からの依頼や、ご遺族が手続きを引き継ぐことも可能です。直接の死因がB型肝炎でなくても、給付金が支給される可能性もあります。
肝がんで亡くなった父の件で相談しました。検査結果は1つしか残っていなかったのですが、みおの弁護士さんが、カルテの記載等からB型肝炎ウイルスによる肝がんであると主張してくださいました。特に国から資料の追加を言われることもなく、無事和解することができました。
“LINEで問合せをしたところ、すぐに弁護士の先生から返信がありました。その後は、状況に応じて電話やLINEで相談することができとても助かりました。
母子感染ではないことの証明が必要でしたが、母と兄は既に死亡しており、姉とは不仲でしたので協力を得られませんでした。しかし弁護士の先生が、母と兄の残っていた血液検査結果を提出して母子感染ではないことを主張してくださり、和解することができました。”
亡父の件で相談しました。父は大変な病院嫌いだったため、亡くなる直前まで病院に行っておらず、死亡前1ヶ月分のカルテしかありませんでした。提出すべき血液検査の結果も、全てをそろえることができませんでした。しかし、みおの弁護士さんが少ない資料を精査して、B型肝炎による肝がんであるとの報告書を作成し提出くださったおかげで、和解に至ることができました。
20年以上前に亡くなった父の件で相談しました。病院にカルテが残っていなかったため、他の事務所数件に問い合わせましたが、どこも手続きは難しいとの回答でした。そんな中、みおの弁護士さんだけがやってみましょうと言ってくださり、カルテに代わる書類がないか検討してくださいました。アドバイスに従って書類を収集し、申立をしてもらった結果、無事に和解することができました。
亡母の手続きを相談しました。私はアメリカに住んでおり、主にLINEやメールで弁護士さんや事務の方とやり取りをしました。一時帰国した際や、日本にいる親族の協力を得て、必要な資料を収集しました。母子感染ではないことを証明するための資料がなかったのですが、それに代わる資料についてご指示いただき、無事に和解することができました。海外に住んでいても特に問題なく手続きができました。
死亡から15年経つ母の件で相談しました。直接の死因が別の病気であり、B型肝炎ウイルスによる肝がん発症からは19年経過していました。発症から20年経過すると給付金が大幅に減額されると聞き、みおの弁護士さんからのアドバイスでまずは収集できる資料だけ急いで集め、弁護士さんが見切り発車で申立をしてくださいました。その後、残りの必要な資料を収集したのですが、コロナ禍で、施設にいる亡母の兄の検査を実施してもらうのに時間がかかったり、亡母の転居が多く卒業した小学校がなかなか判明しなかったりして、時間を要しましたが、先生の的確な判断で、20年経過前に申立をすることができ、肝がんで和解に至りました。
亡母、自分、亡弟、妹の4人分を依頼しました。亡母には姉がいて疎遠になっていましたが、親族を通じて連絡を取り検査を受けてくれることになりました。亡弟は肝がん発覚から4か月で亡くなっており、必要な検査結果の資料が足りなかったのですが、みおの弁護士さんが、陳述書などで母子感染によるB型肝炎であると主張してくださり、4人とも和解することができました。時間はかかりましたが、依頼して良かったです。
亡夫は亡くなる数年前より認知症で施設に入所していました。事情がありなかなか資料が集まらなかったのですが、弁護士の先生のアドバイスもあり、18年前のカルテを見つけることができ、結果和解することができました。先生が何とかなるかもしれない、やってみましょうと言ってくださり、手続きをお願いして本当に良かったです。
平成19年に死亡した夫の件で相談しました。資料が不足していたのですが、弁護士の先生が残っていた医療記録の中身を丁寧に見てくださったり、足りない資料を補足するための報告書を作成してくださいました。申立をしてからは国から補正の指示を受けることもなく和解することができました。
亡父の件で他の事務所に相談したのですが、血液検査データが足りないということで断られてしまいました。みおさんに相談したところ、医療記録の中身や他の資料を精査してくださり、B型肝炎ウイルスによる肝がんであると国に認めてもらうことができました。データが足りないからと簡単に断るのではなく、たくさんの資料を精査検討してくださり感謝しております。みおさんにお願いして本当によかったと思います。