長年、B型肝炎ウイルスのキャリアであると指摘を受けていたのですが、自分が救済の対象者になるとは思っていませんでした。家族に勧められてみおさんに電話してみたところ、自分も対象者になることがわかり、また資料の説明も丁寧にしていただいたので、自分でも準備できそうだと思いました。弁護士さんのアドバイスに従って資料を集めて提出したところ、特に問題なく、和解まで至りました。相談してよかったです。
特に症状がない方でも、検査を受けると慢性肝炎に進行していることがあり、そんな方は当初の予測より給付金が大幅に増額します。
長年、B型肝炎ウイルスのキャリアであると指摘を受けていたのですが、自分が救済の対象者になるとは思っていませんでした。家族に勧められてみおさんに電話してみたところ、自分も対象者になることがわかり、また資料の説明も丁寧にしていただいたので、自分でも準備できそうだと思いました。弁護士さんのアドバイスに従って資料を集めて提出したところ、特に問題なく、和解まで至りました。相談してよかったです。
毎週土曜日の澤田弁護士のラジオを聞いていて、自分も救済の対象になるのかなと思い、みお綜合法律事務所に電話してみました。弁護士さんやスタッフさんが、手続きの内容や必要な資料について丁寧に説明してくださり、手続きをやってみようと思いました。資料の収集についても何度も電話で聞いたのですが、その都度アドバイスをくださり、私一人で集めることができました。裁判所に提出してからは、国から一度も追加の資料提出を言われることなく和解することができました。
説明会に参加させていただいたのですが、母子手帳もなく、腕に予防接種の痕も見当たらず、必要な資料を用意することができずにおりました。諦めかけていたところ、弁護士さんから連絡をもらい、他の資料で何とかやってみましょうと言ってくださいました。両親は感染しておらず、原因は予防接種しか考えられなかったので、予防接種を受けた時の詳しい状況について、母親から国に陳述書を提出したりして、何とか和解することができました。諦めずに寄り添っていただき感謝しています。
最初に電話で問い合わせました。弁護士さんがわかりやすく説明してくださり、必要な資料もアドバイスを頂きながら問題なく集める事ができました。提訴して頂いてからちょうど1年半で和解できました。
1年半から2年くらいは時間がかかることも説明を受けていましたので、特に不安はありませんでした。
他の事務所では、資料が足りないので手続きは無理と断られてしまいました。しかし諦めきれずみおさんに相談したところ、不足資料に代わる資料を検討してくださり、難しいけれどやってみましょうと言ってくださいました。国からも追加で資料を出すように言われましたが、その都度弁護士さんが対応を検討してくださり、何とか和解することができました。お願いする事務所によって結果が変わることもあるのだと思いました。諦めずにみおさんに電話して本当に良かったです。
息子がみおさんに相談していたのですが、手続きの途中で亡くなってしまい、母である私が手続きを引き継ぎました。カルテや住民票を取り寄せするのは私には難しいとお伝えしたところ、みおさんが代わりに収集も手伝ってくださり、何とか和解することができました。息子も安心していると思います。
C型肝炎で治療を始めた際にB型肝炎ウイルスにも感染していたと言われました。
弁護士さんがカルテの中からB型肝炎に関する血液検査結果などを見つけ出してくださり、無事に和解することができました。
通院していた病院の医師が、手続きに非協力的で、必要な検査を受けることができませんでした。みおの弁護士さんに相談したところ、弁護士さんが病院の医師に丁寧な依頼文書を作成してくださいました。病院と医師の理解を得ることができたので、必要な検査を受けることができ、カルテの開示もしてもらえました。自分一人ではどうしようもなかったので、とても心強かったです。無事に和解することができ、みおさんに依頼して良かったです。
無料説明会が開催されていると知り、参加してみました。弁護士さんが分かりやすく説明してくださり、大変参考になりました。そのときに、亡くなった母親の血液検査結果が必要と伺い、難しいなと思っていました。しかし弁護士さんからアドバイスをいただき、母が通院していた病院に問合せてみたところ、病院も古い記録を探してくださり、24年前の血液検査結果が残っていることが分かりました。無事に和解することができて本当に良かったです。
亡くなった母、姉、自分の3名について相談しました。母は別の病気で亡くなっており、また、B型肝炎ウイルスのキャリアであると判明した後も、定期的には通院していなかったため、必要なカルテが既に廃棄されていました。しかし弁護士の先生が、手元に残っていた血液検査結果やカルテなどから、母がB型肝炎ウイルスによる慢性肝炎を患っていたと主張してくださり、母は慢性肝炎で、姉と私についても二次感染で、支給対象者と認めてもらうことができました。