10年前に亡くなった夫の件で相談しました。夫が体調を崩してやっと病院に行ったときは、既に末期の状態でした。すぐに亡くなってしまったので、手続きに必要な検査も全てはしておらず、資料が揃いませんでした。弁護士さんが残っているカルテを精査してくださったり、国からの指示に応じて、当時の生活状況等を陳述書にまとめてくださったりして、何とか和解することができました。
B型肝炎ウイルスに感染しているということだけで相談に来られ、和解成立に至った方もいらっしゃいます。
10年前に亡くなった夫の件で相談しました。夫が体調を崩してやっと病院に行ったときは、既に末期の状態でした。すぐに亡くなってしまったので、手続きに必要な検査も全てはしておらず、資料が揃いませんでした。弁護士さんが残っているカルテを精査してくださったり、国からの指示に応じて、当時の生活状況等を陳述書にまとめてくださったりして、何とか和解することができました。
毎週土曜日の澤田弁護士のラジオを聞いていて、自分も救済の対象になるのかなと思い、みお綜合法律事務所に電話してみました。弁護士さんやスタッフさんが、手続きの内容や必要な資料について丁寧に説明してくださり、手続きをやってみようと思いました。資料の収集についても何度も電話で聞いたのですが、その都度アドバイスをくださり、私一人で集めることができました。裁判所に提出してからは、国から一度も追加の資料提出を言われることなく和解することができました。
慢性肝炎でずっと薬を飲んでいます。給付金請求の手続きは気になっていたのですが、電話をする勇気が持てずにおりました。見かねた子どもが、LINEで簡単に相談できるからと、私の代わりにみおさんに連絡をしてくれました。弁護士さんが、非常に丁寧に必要な資料の説明をしてくださり、子どもの協力も得て、資料を集め手続きをすることができました。
26年前に肝がんで亡くなった父の件で手続きができるか問合せをしました。病院のカルテは既に廃棄されていたのですが、入院記録は残っていました。また手元には死亡診断書がありました。弁護士さんが、今ある資料でやってみましょうと言ってくださり、無事和解することができました
無料説明会が開催されていると知り、参加してみました。弁護士さんが分かりやすく説明してくださり、大変参考になりました。そのときに、亡くなった母親の血液検査結果が必要と伺い、難しいなと思っていました。しかし弁護士さんからアドバイスをいただき、母が通院していた病院に問合せてみたところ、病院も古い記録を探してくださり、24年前の血液検査結果が残っていることが分かりました。無事に和解することができて本当に良かったです。
弟が先にみおさんに相談していました。弟に頼まれて自分も血液検査をしたところ、私もB型肝炎ウイルスに感染していることが判明しました。私より上のきょうだいは感染していないことがわかり、自分と弟は共に一次感染者として和解することができました。
弁護士の先生や担当のスタッフさんがいつも丁寧に説明してくださるので、資料を集めるときも特に問題はありませんでした。一度、国から追加で資料を求められましたが、そういうこともあると事前に説明を受けていましたので、特に心配することはありませんでした。
以前から、自分が給付金の対象者になるのかどうか気になっていました。思い切って電話したところ、弁護士の澤田先生が電話口に出てくださり、すぐに相談することができました。その後も、わからないことがあるとその都度、先生やスタッフさんが丁寧に説明してくださいました。おかげさまで無事に資料を集めることができ、問題なく給付金の支払いを受けることができました。
主治医が給付金請求に理解がなく、手続きするのを躊躇していました。みおさんならLINEで相談できると知り、ダメもとで連絡したところ、弁護士の先生が、可能性があるからと資料の収集について丁寧に説明してくださいました。結局、主治医は診断書を書いてくれませんでしたが、カルテの中身を調べた弁護士の先生が、一次感染による慢性肝炎であると主張してくださり、国と和解して給付金を受け取ることができました。
母は既に亡くなっており、母のB型肝炎に関する血液検査の結果が見つかりませんでした。母の死亡診断書や残っていた医療記録を全て集め、弁護士さんがそれらの資料を精査して、母子感染ではなかったという報告書を作成してくださいました。おかげで一次感染者として和解することができました。