息子の病気が心配で何かできることはないかと調べていたところ、B型肝炎給付金請求のことを知りました。みおさんに電話して、息子に資料を送って欲しいとお願いしたところ快く送ってくださいました。息子に話したところ手続きをお願いしたいとのことでした。その後は、弁護士さんと息子との間でやり取り等をしていたようです。先日、無事に和解できたと息子から聞き、おせっかいと思いながらも電話してよかったと思いました。
B型肝炎ウイルスに感染しているということだけで相談に来られ、和解成立に至った方もいらっしゃいます。
息子の病気が心配で何かできることはないかと調べていたところ、B型肝炎給付金請求のことを知りました。みおさんに電話して、息子に資料を送って欲しいとお願いしたところ快く送ってくださいました。息子に話したところ手続きをお願いしたいとのことでした。その後は、弁護士さんと息子との間でやり取り等をしていたようです。先日、無事に和解できたと息子から聞き、おせっかいと思いながらも電話してよかったと思いました。
説明会に参加させていただいたのですが、母子手帳もなく、腕に予防接種の痕も見当たらず、必要な資料を用意することができずにおりました。諦めかけていたところ、弁護士さんから連絡をもらい、他の資料で何とかやってみましょうと言ってくださいました。両親は感染しておらず、原因は予防接種しか考えられなかったので、予防接種を受けた時の詳しい状況について、母親から国に陳述書を提出したりして、何とか和解することができました。諦めずに寄り添っていただき感謝しています。
以前より、自分が救済の対象になるのか気になっていたのですが、周囲に知られてしまうのではないかとの心配があり、申立するのを躊躇していました。思い切って電話したところ弁護士さんが電話口に出てくださり、訴訟することで友人知人に知られたりする心配はないことや、必要な資料について、丁寧に説明してくださいました。その後、資料の収集についても適宜アドバイスをいただき、安心してお願いすることができました。
通院していた病院の医師が、手続きに非協力的で、必要な検査を受けることができませんでした。みおの弁護士さんに相談したところ、弁護士さんが病院の医師に丁寧な依頼文書を作成してくださいました。病院と医師の理解を得ることができたので、必要な検査を受けることができ、カルテの開示もしてもらえました。自分一人ではどうしようもなかったので、とても心強かったです。無事に和解することができ、みおさんに依頼して良かったです。
亡くなった母、姉、自分の3名について相談しました。母は別の病気で亡くなっており、また、B型肝炎ウイルスのキャリアであると判明した後も、定期的には通院していなかったため、必要なカルテが既に廃棄されていました。しかし弁護士の先生が、手元に残っていた血液検査結果やカルテなどから、母がB型肝炎ウイルスによる慢性肝炎を患っていたと主張してくださり、母は慢性肝炎で、姉と私についても二次感染で、支給対象者と認めてもらうことができました。
最初は別の事務所に問合せをしていましたが、報酬が高いように思いました。別の事務所にも話を聞いてみようと思い、みおさんに問合せたところ、報酬が良心的で、なぜその金額なのかという説明も納得できるものでしたので、お任せしようと思いました。特に問題なく和解できたので、依頼して良かったです。
健康診断を受けたクリニックに、必要な資料を出していただくようにお願いしたのですが、資料の必要性を理解してもらうのに苦労しました。途中からはみおのスタッフさんに説明してもらい、何とか出してもらうことができました。資料の収集をサポートしていただけたので、大変助かりました。
母と自分の2人分の手続きを依頼し、母が先に一感染者として認められました。血液検査では母と自分の塩基配列が一致していましたので、自分が母からの二次感染者ということは明らかでした。しかし、国の審査が遅いのか、必要な資料を出してもなかなか和解となりませんでしたが、ようやく和解となりました。弁護士さんやスタッフの皆さんが、資料収集の方法などを丁寧に説明してくださったので、とても助かりました。
“LINEで問合せをしたところ、すぐに弁護士の先生から返信がありました。その後は、状況に応じて電話やLINEで相談することができとても助かりました。
母子感染ではないことの証明が必要でしたが、母と兄は既に死亡しており、姉とは不仲でしたので協力を得られませんでした。しかし弁護士の先生が、母と兄の残っていた血液検査結果を提出して母子感染ではないことを主張してくださり、和解することができました。”
母が一感染者として和解できたので、きょうだい3人で、母からの二次感染者と認めてもらうために依頼しました。母が薬を服用していましたので、母子感染を証明するための血液検査はできませんでしたが、弁護士さんが、カルテやその他の状況から母子感染以外ありえないと主張してくださった結果、3人揃って二次感染(母子感染)者と認めてもらうことができました。