既に母が亡くなっており、母のB型肝炎に関する検査結果は何もない状況でした。弁護士さんが、何とかやってみましょうと言ってくださり、生前の可能な限りの医療記録や親族の陳述書、死亡診断書などを提出した結果、和解することができました。私が一次感染者として給付金を支給されたことで、慢性肝炎を患っている息子も二次感染者として提訴できることになりました。
既に母が亡くなっており、母のB型肝炎に関する検査結果は何もない状況でした。弁護士さんが、何とかやってみましょうと言ってくださり、生前の可能な限りの医療記録や親族の陳述書、死亡診断書などを提出した結果、和解することができました。私が一次感染者として給付金を支給されたことで、慢性肝炎を患っている息子も二次感染者として提訴できることになりました。
病院で、B型肝炎給付金請求の手続きをすることを勧められました。事情があり、母とは長年連絡を取っておりませんでした。きょうだいの中で唯一母と連絡を取っていた妹が、母に話をしてくれ、母・私・妹の3人一緒に手続きをしてくれることになりました。母もB型慢性肝炎を患っており、最初はどうせ無理だろうと思っていたのですが、弁護士さんが粘り強くカルテなど資料を精査してくださり、母が一次感染者、自分と妹が二次感染者として国と和解することができました。
双子の兄が先に依頼して依頼していました。兄から勧められて私もみおさんに依頼しました。特に問題なく手続きはスムーズに終わりました。
先にみおに相談し和解していた母と弟から、お願いした方がいいと強く勧められ相談しました。弟から話を聞いていましたので安心してお任せすることができました。
平成19年に死亡した夫の件で相談しました。資料が不足していたのですが、弁護士の先生が残っていた医療記録の中身を丁寧に見てくださったり、足りない資料を補足するための報告書を作成してくださいました。申立をしてからは国から補正の指示を受けることもなく和解することができました。
母が先にみおさんに依頼して和解していました。二次感染者として私たち兄弟も依頼することになりました。私は他の病気の関係で、ステロイド治療を受けていました。ステロイド治療を受ける前のHBs抗原陽性の検査結果が1つしかなかったのですが、みおさんの尽力のおかげで持続感染者であることが認められ、キャリアで和解することができました。
平成30年に母がみおに依頼して一次感染者として和解しました。その後、姉もみおに依頼し、二次感染者として和解しました。今回、家族に勧められ私も依頼させていただきました。手続きはスムーズに進み二次感染者として和解できました。