初めて相談の電話をしたときは、慢性肝炎と診断されてから20年後くらいでした。20年経過すると、給付金の額が大幅に減額されてしまうということで、弁護士の先生が、最低限の資料だけで急ぎで申立をして、申立後に必要な書類を追加するという形で進めてくださいました。カルテを全て開示してもらい、検討したところ20年を経過してしまっていたのですが、除斥期間経過の慢性肝炎で和解することができました。金額だけをみると残念ですが、状況に合わせて臨機応変に対応していただき、ありがたかったです。
初めて相談の電話をしたときは、慢性肝炎と診断されてから20年後くらいでした。20年経過すると、給付金の額が大幅に減額されてしまうということで、弁護士の先生が、最低限の資料だけで急ぎで申立をして、申立後に必要な書類を追加するという形で進めてくださいました。カルテを全て開示してもらい、検討したところ20年を経過してしまっていたのですが、除斥期間経過の慢性肝炎で和解することができました。金額だけをみると残念ですが、状況に合わせて臨機応変に対応していただき、ありがたかったです。