- 費用がずいぶん違うのはなぜ?
- 以前は、弁護士費用はどの法律事務所も当事務所と同じくらいでしたが、数年前に大手が参入するようになり、例えば当事務所の3倍程度の費用設定をするところが出てきたことにより、それに追随して、値上げする事務所も増えたようです。
- 「みお」が“安い”理由は?
- 制度が施行された直後から取り組んでおり、被害者救済への思いが強いからです。給付金=将来の生活費と考え、被害者の方に少しでも多く受け取っていただけるように、弁護士費用を設定しています。
弁護士費用は受け取られた給付金から
差し引く形でお支払いいただくので、
ご依頼から解決まで弁護士費用の負担はありません。
(実費をお支払いいただく場合があります)
B型肝炎訴訟で、国との和解を目指す交渉の基礎となるのは、
国が定める救済要件にもとづいた証拠資料です。
中でも最も重要な「医療カルテ」の収集を、
「みお」がお手伝いさせていただきます。
ご依頼者様からも高い満足度評価をいただいております。
B型肝炎給付金におけるレビュー評価
おかげさまで多くのご相談者様に
ご満足いただいております!
※2023年11月 Google口コミ評価の
B型肝炎に関するレビューより。
あとで調べてみると、
20%の成功報酬は高額な
部類と分かりました
海外在住の身で、動けないことが多数あったにも関わらず、メール等のやり取りで迅速に対応していただき、とても安心しておまかせすることができました。
和解金額も考えていた額より多く、みおさんに相談してよかったです。
担当弁護士の方に適切なアドバイスをいただき、関係資料集めが苦労なくできました。
おかげで訴訟から和解まで1年半で無事終わりました。費用も良心的で大満足です。
肝炎給付金のことをラジオでよく聴いていましたので、みおさんに相談してみました。
3年ほど澤田先生や事務員さんとやりとりをして、今の私の状態から最善の給付金を受け取ることができました!
国が定めているモデルケースにはあてはまらず、30年以上前に両親ともに他界、兄弟なしなど大変難しい条件ながら、和解に至りました。澤田先生には大変感謝しております。
B型肝炎訴訟でお世話になりました。
アフターフォローもしてくださいまして大変頼りになりました。
夫が、B型肝炎の疑いがあり、みお法律事務所にお願いした所、3年掛かりで解決して頂き、国家賠償金を頂ける事になりました。何回も国と掛け合った結果認めて頂けて、みお法律事務所さんの努力に感謝しか無いです。
喜びの声を多数いただきました
お客様からいただいたお手紙を
一部ご紹介します。
地元の法律事務所や、CMを流している大手事務所などに、必要書類が集まらないからと断られました。ネットで検索してみお綜合法律事務所に電話すると、澤田弁護士さんが「できるかもしれない」と引き受けてくださり、無事和解できました。
主人が病気で倒れ、病状に加えてこれからの生活費の心配でパニック状態でしたので、過払い金が戻って本当に良かったです。澤田先生のラジオで過払い金のことを聞いていましたので、勇気を出して電話しました。
別事務所での結果に納得できず、改めてみおさんにお願いしました。私の話を聞いて、請求し直してくださった結果、最初のときと大きな差がある金額が入金されて驚きました。
オンラインで相談し、海外の病院からのカルテ取り寄せもサポートしていただけました。普段のやり取りは、主にメールと書面になりましたが、いつも丁寧な御対応をいただき安心してお任せできました。
お問い合わせ対応の丁寧さと
説明のわかりやすさについて
高評価をいただいております。
各評価の数値は、2025年1月10日時点の内容となります。
請求に必要なカルテを用意しようにも、過去に入院していた病院は閉鎖されていて連絡がとれません。何とかならないかと、複数の法律事務所に相談しても断られ、それでも諦めきれず探し回った結果、「みお」にたどり着かれました。弁護士が詳しくお話をうかがう中、ご自身が保存されていた過去の検査表に着目。カルテに代わる証拠として、肝機能の異常を示すデータに弁護士の医学的知見に基づく上申書を添えて提出し、給付金が支給されることになりました。
7歳までに予防接種を受けたことを証明する母子手帳は残っていないし、過去のカルテも保存されていない。諦めようかと思ったときに、ネットで「みお」の解決事例を見て、相談に来られました。何十年も昔の母子手帳を保管している方は少なく、カルテの保管期間も法律では5年ですから、こういった事例は珍しくありません。「みお」の弁護士なら、足りない証拠を補てんするノウハウを持っています。結局、弁護士が提案した代替証拠で国と和解でき、給付金が支給されました。
健康診断でB型肝炎ウイルスのキャリアとわかり、医師に出産時の母子感染では?と言われたため、二次感染者として給付金請求をすることに。ところが相談した法律事務所に、母が亡くなっていると証拠が集められないと断られました。諦めきれず「みお」の相談会に来られたところ、「支給対象者の可能性がある。母子感染は母が亡くなっていても証明する方法がある」との説明を受け、再度の請求で無事に給付金を受け取っていただけました。
※基本料金は、給付金額の8.8%(税込)ですが、そのうち4%は国が負担するので、実質4.8%(税込)になります。
※資料収集を代行するプランもございます。詳細は事務所までお問い合わせください。
その理由は、長年取り組んで来た豊富な経験と蓄積した高度な医学的知識、さらに、何とかして差し上げたいという被害者の方々への強い思いがあるからです。数多くのB型肝炎訴訟を和解へと導いた弁護士が、親身になって取り組んでいます。
B型肝炎給付金請求の手続きは、難しくて面倒だとあきらめる方も多いようです。私達は、制度施行当初から、制度の仕組みや資料の集め方、提訴の意味などを、法律や医学の知識がない方にもご理解いただけるよう、わかりやすくご説明する努力を重ねてきました。さらに、ご契約いただく前から、質問には何度でも無料でお答えし、費用のことも、わかりやすさを重視してご説明するよう努めています。
あきらめないでください。先送りにしないでください。どんなことでもご相談ください。
国の調査で、⽀給対象者は40万⼈以上
いらっしゃると推計されています。
①②③にチェックが入った方はもちろん、
③だけの方もB型肝炎給付金の支給対象者の可能性があります。
あなたや故人がB型肝炎給付金の支給対象者の要件を3つとも満たしていれば、一次感染者としてB型肝炎給付金を受け取る可能性があります。
近くに適当な法律事務所がない、近所の目が気になる、他の法律事務所で無理だと言われた・・・といった方々のご相談も多数解決しています。遠方の方はご来所なしのリモート相談も可能です。
要件を1つしか満たしていなくても可能性があります。B型肝炎給付金の支給対象者であることを証明するには何が必要か、ていねいにご説明します。
B型肝炎ウイルスの感染経路によって対象者かどうか判断されます。まずは検査を受けてください。検査の受け方は、ていねいにご説明します。
未発症でも、B型肝炎給付金の支給対象者と認められると、最大600万円が支給され、症状の進行に応じて給付金を追加請求できます。元気なうちに行動に移しましょう。
たとえば、慢性B型肝炎(発症後提訴まで20年未満)で和解給付金1,250万円を受け取った方が、その後病状が進⾏して肝がんを 発症された場合、肝がんの和解給付金3,600万円との差額、3,600万円-1,250万円=2,350万円を追加請求することが可能です。
色々な事情でご来所いただけなくても、ご自宅などから簡単に、ご相談や手続きを進めていただける体制を整えています。遠慮なくお問い合わせください。
「みお綜合法律事務所」が関西で開催している「B型肝炎給付金請求無料説明会」の内容を、PCやスマホでご視聴いただける「Web説明会」をご用意しています。制度や仕組み、「みお」ならではのきめ細かなフォローなどを、弁護士の澤田有紀がわかりやすく解説していますので、弁護士の説明が聞きたいけれど行けない、という方はぜひご覧ください。
ご相談やご依頼は、お近くの「みお綜合法律事務所」へ。3つの事務所は情報を共有しており、困難な事例は、知恵を出し合い協力して解決に当たります。海外や関西以外にお住まいの方からのお問い合わせやご依頼も、いずれの事務所でも承っています。
B型肝炎給付金請求の資料収集や手続き方法など、B型肝炎給事務局チームがお答えしています。
「弁護士に相談」とお考えの方はもちろん、「どんな制度?」「自分は請求できる?」とご心配の方も、まずはお気軽にご来場ください。現役の弁護士が、約90分ほど時間をかけて、わかりやすく丁寧にご説明します。