状況03「症状が悪化した」B型肝炎請求の状況別解決方法
被害者の状況に応じた対応策・解決策を弁護士がアドバイス
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被害者の状況に応じた対応策・解決策を弁護士がアドバイス
B型肝炎給付金請求に必要な医学的証拠を集める際に、肝炎の専門的知識がないと対応できない場合や診断書が必要な場合は、医師の協力が欠かせません。しかし、医師に、肝炎の専門知識が無い、請求制度の内容を知らない、訴訟に関与することへの嫌悪感がある、などの理由で、協力を拒まれるのは珍しいことではありません。 肝炎治療中のAさんも、相談した主治医に、請求はやめた方がいいと、取り合ってもらえませんでした。
などです。
それでもAさんはあきらめず、厚生労働省から「B型肝炎訴訟の手引き」を取り寄せてみました。 医師の言った「国を相手の訴訟」は、敵対的なものではないことがわかり安心したものの、必要な資料の多さと手続きの複雑さは想像以上でした。
途方に暮れていたAさんの耳に弁護士事務所のCMが聞こえて来ました。ネットで検索してみると、気軽に相談できる弁護士事務所もあることがわかり、「みお」の無料電話相談を利用されました。
その結果わかったのは、
などでした。
Aさんは、「みお」に依頼することに決め、その後、無事、和解金を獲得されました。
B型肝炎給付金請求を担当するのは、交通事故の後遺障害の賠償金問題など、高度な医学的知識を必要とする事案を解決してきた、経験豊富な弁護士達です。B型肝炎についても、常に最新の知識を取り入れながら研修を重ねていますので、医師の誤った判断や思い込みで、給付金請求を阻害されても、あきらめないでご相談ください。
*医師に慢性肝炎ではないと言われた方が、「みお」の弁護士がカルテを分析することで、慢性肝炎として和解し、適正な給付金を受け取ることができた事例がいくつもあります。
*医師に「母子感染だろう」と取りあってもらえなかったけれど、「みお」の弁護士のアドバイスでより詳しい検査を受けた方や、母や兄姉が亡くなってしまい必要な血液検査が受けられなくても、「みお」の弁護士グループのアドバイスを受けて代替証拠を見つけることができ、無事証明できた方などが、給付金を獲得できた事例も多数あります。
同じカルテや検査データでも、表面的な数字だけを追うのと、医学的知見に基づいて判読するのとでは判断に大きな違いが生じますし、必要な証拠が無いとなっても、同様に、医学的知見や調査力に基づいて、代替証拠を揃えることができるのです。
発症後、提訴までに20年が経過すると、給付金額が大幅に減額され、支給額が1/4になることもあります。給付金で安心して治療を受けるためにも、たとえ医師が取り合わなくても、お早めに、「みお」にご相談ください。
自分はB型肝炎給付金の受給対象者か知りたい!弁護士に相談する前にご自身でチェックしていただけます。
「弁護士に相談」とお考えの方はもちろん、「どんな制度?」「自分は請求できる?」とご心配の方も、まずはお気軽にご来場ください。
現役の弁護士が、約90分ほど時間をかけて、わかりやすく丁寧にご説明します。
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