未発症(無症候性キャリア)の方へ

発症していないからいいんじゃないの? 発症してからでいいんじゃないの? 未発症(無症候性キャリア)の方にも、訴訟手続きをお勧めする4つの理由

①今は何ともなくても、突然、発症する場合があります

乳幼児期に、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染すると、90%以上の方が「無症候性キャリア(HBe抗原陽性)」になります。体内に多くのB型肝炎ウイルスが潜伏している状態なので、現在自覚症状がなく、検査数値も正常な方、飲酒をしない方でも、年齢を重ねるうちに、急に肝炎を発症し、慢性肝炎、肝硬変、さらには肝ガンへと進行する危険性が高まります。

②発症すれば、追加救済が受けられます

既に「無症候性キャリア」の給付金対象者と認められていれば、万一、B型肝炎や肝硬変、肝ガンが発症した場合、必要な手続きを行えば、病状に応じた追加救済が受けられます。未発症の体調の良いうちに手続きをしておけば、後々安心です。

すでに発症・重症化しているかもしれません

「無症候性キャリア」の方への給付額は、感染後20年以上経過・・・50万円感染後20年未満・・・600万円ですが、高齢化するにつれ発症や重症化のリスクも高まるため、感染後20年以上経過された方には、

  • ・定期検査年が4回まで無料
  • ・検査手当年を2回まで15,000円支給

の援助が受けられます。

④ご家族や親族の健康のためにも

「無症候性キャリア」の方で給付額が50万円の方は、結婚、出産時の家族対象感染防止医療(ワクチンなど)費用支給の援助があります。これにより、ご家族へのB型肝炎ウイルスの感染を予防できます。

さらにこんな理由も

手続きが遅くなればなるほど、請求に必要な資料の収集が難しくなります。

母子手帳、予防接種台帳、カルテなどの破棄や散逸の可能性が高まります。

請求には期限があります。

現在、平成34年1月までとされています。
さらに、発症後、提訴までに20年が経過すると、支給額が1/4になることもあります。

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